商品説明
古くは「植物の医者」とも呼ばれ、病気の植物の近くにこのハーブを植えると、元気になるといわれていました。乾燥させた花の部分をハーブティーに利用すると穏やかな優しい香りでリラックスティーの定番となっています。同じく花の部分を蒸留して採れる精油は、鮮やかな濃紺(インクブルー)をしています。精油として利用すると少し苦味のある薬草をイメージさせる香りに変化しますが、ヨーロッパで古くから民間療法によく利用されています。原産国:エジプト科名:キク科抽出方法:水蒸気蒸留法抽出部位:花香りの系統:花系
注意事項
※精油は農作物から抽出されるため、ロットにより色調や香りに違いが生じる場合があります。※原産国は、予告なしに変更になる場合があります。※ガラス瓶のため、液面の高さに差が生じる場合があります。