ヌーディモア カウンセリングクレンズ 300ml

□「仕上がりが変わる」、非買ツールを美容部員の声から製品化
□皮脂膜で落とす、低温真空製法の“半熟ゲル”
□朝夜両用設計、W洗顔不要、リムーバー不要
□朝クレンジング▶メイクのノリ・モチ・発色を向上
□夜クレンジング▶メイクと日中ダメージをリセット

美容部員の声から非買ツールを製品化。仕上がりを変える、“下地の下地“。
実はこの製品、元々は非売品のカウンセリング用ツールでした。
お客様に最適なベースメイクをご提案するためには、肌本来の素質を正しく把握しなければなりません。
しかし、ご来店のピークは夕刻以降。
日中に受けたダメージによって、肌の状態は不透明になっています。

そこで、タッチアップ(試し塗り)の際に、メイクと一緒に、肌に溜まった日中ダメージまでクリーニングできるよう開発されたのが、このプロ仕様クレンジング。
それが美容部員さんの間で「下地のノリが違う!」「化粧水の吸い込みがすごい!」と評判になり、ついに一般発売へと至りました。


1:下地づくりは、クレンジングから
「洗顔で肌は変わる」は、美肌のスペシャリストたちの大前提。
慢性的な肌悩みの原因は洗顔法にあることが多く、また、スキンケアの浸透&活性を左右するのも洗顔。
だからこそ、「高価な美容液よりも、洗顔にこそお金を掛けるべき」という専門家が多いのも事実。
そしてヌーディモアは、“クレンジングのみ”の洗顔法を推奨。
泡立つソープ(活性剤)による肌表面への負担を回避しながら、肌の深部へとアプローチするための理論です。

なぜならば、ヌーディモアのクレンジングは、単に汚れを落とすだけではないから。
肌表面の角質リセット×肌深部のマッサージによって、「肌の光透過率を高める」という重要な役割があるのです。
ベースメイクのノリと発色を格段に上げ、まさに、“下地の下地“として開発した、見た目にダイレクトな変化を与えるステップなのです。


2:敏感肌こそ、皮脂膜クレンジング
「そのために、半熟状のゲルベースで、角質表面を保護する天然のクリーム「皮脂膜」を再現。
皮脂膜は洗顔によって失われやすく、一時的に、肌は刺激に無防備になってしまいます。
そこで、汚れを含んだ皮脂膜を新品の皮脂膜へすり替える発想で、一瞬たりともダメージの隙をつくらない「完全無刺激クレンジング法」を追求しました。


3:朝も夜も、クレンジング1本勝負
W洗顔は不要。ヌーディモアの洗顔は、ソープは使用せず、朝も夜もクレンジングだけで済ませて頂けます。